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ということで、初心者向けジェイラー入門第1回です。 今回は敵の捕捉と基本的な防御について。 相手を正面に捉えた上で、敵弾を検知したら防御姿勢をとるという内容です。 たった4チップのプログラムですが、ジェイラーには盾があるのでこれだけでかなり防げます。 具体的なプログラムを作る前にハードを作成する必要がありますが、それは以下の通りとしてください。 本講座は全てこれを前提として進めます。 私が大会に出す機体も大体こんな感じでもあるし、それなりに実践的な作りでもあります。 ということで詳細以下の通り。 機体:勿論ジェイラーで CPUコア:LP-323H(一番速くてでかいヤツ) 武装1:プラズマビームガン 125発 武装2:イーフリート (大型ロケット弾)3発 装甲厚;150MM 追加装甲:対徹甲装甲 オプション1:機体冷却装置 オプション2:機体冷却装置 オプション3:シールド発生装置 CPUですが、今回に限らず常に一番速くてでかくて重いのにしましょう。 漢だったら大きさにはこだわるべき。速いのはいけませんが、ゲーム的には非常に大切です。 当然重いですが、そもそもCPUは軽いので、ここで重量をケチっても殆ど意味ありません。 このゲームの醍醐味と機体性能の大部分はソフトウェアの優劣で決まります。 だからCPUは必ず一番良いのを使いましょう。 オプションの順番については、通常はどうでも良いのですが、この講座はこの順番であることを前提に進めるので、変えるとバグになります。 この順番でお願いします。 チューニングは以下の通りで エネルギー搭載率:150%(最大) エンジン出力:114% エネルギー搭載率ですが、常に150%にしましょう。 エネルギーは軽いので、積めるだけ積んでエンジン出力を上げたほうがお得です。 またエンジン出力は上記装備が搭載できる最低限のもので結構です。 このゲーム、積載率を下げてもあまり早くなりません。 余程機動力にこだわった機体でもない限り、オレンジ上等で構いません。 ちなみに「チューニングって何よ」という人は、プレミアムを全てクリアしてください。 それまで実行できません。 「なに言ってんだ、プレミアムクリアできてたらこんなサイト見に来る訳ねぇだろ」という人。 ・・・済みませんでした。 その場合は装甲厚を100MMにして下さい。それで積めます。 機体名とかエンブレムとか色とかは好きにやってください。 性能には一切関係ありませんが、自分の好みにした方がモチベーションが高くなりますので、自分的には結構こだわってます。 ということで、以上でハードアセンブリは終了。 前置きがかなり長くなりましたが、これから本題のプログラム構築に取り掛かります。 今回のプログラムは以下の通り これだけですが、冒頭で言ったとおり、中距離以降の攻撃は殆ど防げます。 それでは各チップの説明に入りましょう。 1枚目のチップですが、これは指定範囲内の機体をロックオンするモノです。 距離は最大の800M/範囲も最大の360度にします。部隊種別は勿論敵で、機体種別は全部とします。 随分大雑把ですが、これで構いません。 このチップ。範囲内に複数の敵が居た場合は、一番近い機体ををロックしてくれます。 つまり、これは「見えている範囲で一番近い敵をロック」という内容になります。 正面に居る機体を優先的にロックする場合は範囲を指定したりもしますが、今回はとりあえずこれで構いません。 もしかすると、このチップを使えない人が居るかも知れませんが、その場合はプロローグゲームをクリアしましょう。 それまで使えません。 このチップだけではなく、プロローグをクリアしないと使えないチップがかなりあります。 全部のチップを使えないと戦力的には勿論、ゲームを楽しむ上でも重大な支障がありますので、プロローグゲームだけは最優先でクリアして下さい。 数時間で済みますから。 2枚目のチップですが、これは「自動旋回」。 ターゲット=ロックした機体を指定の方位に捉えるように旋回するという内容のものです。 距離は800M/範囲は20度(=ほぼ正面)にしましょう。 これで、1枚目のチップでロックしたターゲットに対して正面を向くことができます。 「旋回チップとか使わなくて良いの?」と思う人が居ると思いますが、とりあえず必要ありません。 詳かい説明は省きますが、このチップはかなり便利です。 一回ONにしておけば、ヒマを見つけては指定の方位に敵を捉えようとしてくれます。 実は、プレミアムバトル程度の敵なら、これで十分です。 3枚目のチップについては、プロローグとかで最初の方から使うのであまり説明の必要はないでしょう。 これは「発射物判定チップ」です。 距離は50M/範囲は60M。発射物は全部にして下さい。 「50Mって短かくない?」と思うかも知れませんが、このジェイラーは敵弾を盾で防ぐ(=回避するのではない)のでこれで十分です。 4枚目は「ガード」。 3枚目の分岐で「Yes=赤い矢印」の先につながるように配置してください。 これで「距離50M/範囲60度に敵弾がある場合にはガードを行う」という意味になります。 最初の方はあまり使わないかも知れませんが、中級者以降、そしてジェイラー使いには非常に重宝するチップです。 特にジェイラーはこれで本体の大部分が盾の陰に隠れますので、効果は大きい。 そして、敵弾を盾一枚で防ぐジェイラーはカッコイイ。 動作時間は30/60秒で。 それと非常に重要なことですが、実行モードは必ず「通過」にして下さい。 プロローグでは「一時停止推奨」と言っていますが、これは重大な間違いです。 理由は次回以降で説明しますが、これで多くのプレイヤーが後悔しています。 「そんなことしたら、機体がピクピクしちゃうのでは」と思われる方も居るかも知れませんが、それはチップの置き方が悪いからです。 本ブログではそうならないようにチップを組んでいきます。 だから、「動作命令は必ず『通過』」です。 これは必ず覚えておいて下さい。 ということで、今回のプログラムは以上です。 最初から流れを説明すると 一枚目のチップで敵をロック 二枚目でロックした敵を正面に捉え 三枚目で敵弾を感知 四枚目で感知した敵弾を防御(敵弾が感知された場合のみ) となります。 たった四枚のプログラムですが、これで基本的な防御は完成です。 これで一旦動作確認を行います。 自分で操作できる「フォルクス」を相手に指定して、戦闘シミュレーションを行いましょう。 フォルクスの武装はアサルトガンとミサイルで。 戦闘が始まったら、適当な距離(100Mぐらい)からアサルトを発射します。 敵のダメージが右上に緑の字で表示されますが、今回のプログラムが上手く組めていれば、全部1ptになるはずです。これはジェイラーが盾でアサルトを防御した結果です。 ミサイルでも結果は同じ。 撃つ方向を変えても、自動旋回があるのでジェイラーは常にこちらの正面を向いています。 そして敵弾検知→防御。 緑の文字がもし30ptとかになっていたら、プログラムのどこかに間違いがあります。 連続して撃ち込むと、1ptのダメージが蓄積されて20ptぐらいになることもありますが、それはかまいません。 また、たまにガードが弾ける事もありますが、それはOKです。 但し、一発目の弾でいきなり30ptとかになった場合は何らかのバグです。 似たようなチップと間違えたり、チップの接続順を間違えたり、これだけのプログラムでも間違えどころは結構ありますが、いずれにせよ、プログラムは一箇所間違えただけでおかしくなります。 アップしてある画像のプログラムを良く見ましょう。 後、20Mぐらいまで一気に近づいて後ろから撃つとか、そういう意地悪もやめてくださいね。 アサルトを100発ぐらい連続して撃ち込めば熱で倒せますが、これはまだジェイラーに排熱のプログラムを組み込んでいないためで、バグではありません。 というか、冷却を積んでいないフォルクスで100連発したら、まず先にこちらが死ぬと思いますが・・・。 どちらかが熱で死んでシミュレーションが終了したら、リプレイを見てみましょう。 ジェイラー視点で確認すれば、飛んで来た弾をタイミングよく盾で防御しているが見えるはずです。 ここまでができれば、今回の内容は終了です。 結構長くなりましたが、とりあえずこの時点でジェイラーの素晴らしさの一つは伝わったのではないかと思います。 読んでいて不明な点や不適切な点があればご指摘をお願いします。 後、役に立ったと思ったら気持ち弾も一つ。 これ一つあるだけで、書く方の気合が全然違ってきますので。 それでは次回は攻撃の説明その一。 近距離格闘。 これも4チップでできます。 |
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